義⻭(⼊れ⻭)|市川市行徳駅から徒歩3分の歯医者は 行徳TM歯科

行徳TM歯科

スマホサイトもあります

0477114618

診療時間 9:30~13:30/15:00~19:00
※土日は17:00まで。金・祝休診

義歯(入れ歯)

義歯(入れ歯)でお困りではありませんか?

image

失った歯を補う治療のひとつに義歯(入れ歯)治療があり、部分入れ歯と総入れ歯(すべての歯がない場合)があります。

入れ歯のご相談にいらっしゃる方の悩みは「入れ歯が合わない」「痛くて咬めない」「すぐ外れてしまう」「わずらわしくて入れていられない」などいろいろです。
入れ歯を作っても、使えなければ意味がありません。

オーラル・フレイルをご存知ですか?

オーラル・フレイルとは、直訳すると「歯・口の機能の虚弱 」

オーラル・フレイルとは『歯や口の機能の虚弱』のことです。
高齢者になると起こる筋力や精神面の衰えには歯や口の機能の衰えが大きく関わっているのです。

お口の機能(咬むこと、飲み込むこと、話すことなど)が衰えることで、栄養が低下し全身の筋力が低下します。そうすると生活の活動や運動にも支障をきたします。また、滑舌なども影響してくることで、人とのつながりも少なくなり、社会との関わりが低下、心理的、精神的にも問題が起きてきます。

いくつになっても、しっかりと奥歯で噛めて、何でも美味しく食べられるということは、しっかりと自分の足で歩けるのと同じように、健康寿命にとって、とても大切なことなのです。
たとえ自分の歯でなくても、しっかりと噛める義歯を入れることで、オーラルフレイルを予防することができます。

入れ歯がなかなか合わずお困りの方は、一度当院にご相談ください。

食事指導についてはこちら

入れ歯の治療について

image

患者さんの中には、入れ歯をいくつも作って、持っている方がいらっしゃいます。また、痛くて噛めないから、食事の時は外しているけど、出かける時は歯がないと見た目が悪いから入れているとおっしゃる方もおられます。
いくつ作っても、使っていなければ入れ歯の意味がありません。

それでは、使える入れ歯ってどういうものでしょうか?

痛くなく、しっかり噛めること それは、ガタつかない、たわまない、動かない入れ歯
煩わしくなく、美味しく食べられること

それは、できるだけ薄く、小さい入れ歯、もちろん、自然な見た目で安全な材料を使うことも大切です。

さらに、きちんと使える入れ歯を使うことで、今残っているご自身の歯を守ることもできるのです。

入れ歯の種類はひとつではありません。
患者さんおひとりお一人のお口の中の状態によって、どういう入れ歯がいいのか、総合的に考えながらご提案いたします。

入れ歯の種類

保険の義歯

imageimageimage

保険のルールに従って、使用できる材料や作り替えの期間に制限があります。
 安価で、樹脂(レジンなど)が主体となるため、修理がしやすいという利点があります。
 しかし、樹脂であるため、強度をもたせるために比較的厚く、大きいこともあるので違和感が出ることがあります。
 また、汚れやにおいがつきやすかったり、長期間使っているとすり減りや変形が起こりやすいという欠点があります。
 総入れ歯など粘膜を大きく覆うものでは、お食事の際、温度が伝わりにくかったり、味が感じづらかったりします。

保険外の義歯

保険外の入れ歯には色々な種類があります。
保険の入れ歯に比べ、費用がかかりますが、費用は材料の違いだけでなく、製作過程、技術、メインテナンス、予後、残っているご自身の歯への負担などいろいろな点で違いがあります。

金属床義歯(メタルフレーム)

装着前
imageimageimageimage
装着後
imageimageimageimage

金属を使用することで、強度が増し、薄く小さくすることができます。
また、水分を含むことがないので、においや汚れがつきにくく衛生的です。
食事の温度が伝わりやすく、小さくできるため、味覚も損なわれることが少なく、美味しく食事ができます。
ガタつきもなく、強度のあるので、残っている歯に負担が少ない利点があります。

テレスコープ(コーヌスクローネ)義歯

初診時
imageimage
治療後
imageimage

通常、入れ歯は残っている歯にバネ(クラスプ)をかけて固定しますが、テレスコープ義歯は残っている歯に冠をかぶせて、歯ごと入れ歯に固定する入れ歯です。
茶筒をイメージしていただくとわかりやすいのですが、残っている歯に冠(内冠)をかぶせ、それに適合する冠(外冠)を入れ歯に取り付けます。内冠と外冠を精密に平行に作りますので、入れ歯をはめたときにその内外冠の摩擦で強固に固定されます。
茶筒を逆さにしてもふたが外れないのと同じように、フィット感に優れ、食事や会話などで外れることはほとんどありません。
また、バネがありませんので、入れ歯を入れているのがわかりづらく審美的です。
バネをかけて負担させるのが厳しいと思われるような歯でも、歯全体を固定するため使うことがでます。
精密性が重要なため、他の義歯に比べて製作に時間がかかります。

ノンクラスプ義歯

入れ歯を固定する金属のバネ(クラスプ)がなく、樹脂の弾性を利用して支える入れ歯です。
金属がなく審美的です。また通常の樹脂より弾性が高いために、壊れにくく、薄く製作できるので違和感を軽減することができます。
特殊な樹脂でできているので、補修や修理がしにくいという欠点があります。

インプラント義歯

インプラントを利用して、支える入れ歯です。
ご自身の歯だけでは、入れ歯の支えが不十分だったり、バランスが悪かったりする場合、インプラントを入れて支えにすることによって、より安定した入れ歯を入れることができます。
咀嚼する能力も高く、粘膜の痛みもほとんどでない利点があります。
インプラントを入れるため、治療期間は比較的長くなります。
また、インプラントと同じように、治療後の口腔清掃やメインテナンスがきちんとできない場合、予後が悪くなるため向きません。

歯がすべてない総入れ歯の場合でも作ることができます。

保険の義歯(入れ歯)と保険外の義歯(入れ歯)の違い

義歯(入れ歯)には、保険適用の「保険義歯」(レジン床義歯)と、保険適用外の「自費義歯」(金属床義歯・テレスコープ義歯・ノンクラスプ義歯・インプラント義歯・アタッチメント義歯など)の大きく分けて2種類があり、診療内容や義歯に使用される材料の違いによって生まれる食感・着け心地・費用などの違いで選択されます。

保険の義歯(入れ歯)と保険外の義歯(入れ歯)の比較

自費 保険
人工歯の色・形の種類 多い 少ない
床の種類 多い 少ない
入れ歯の固定方法 多数 簡単な維持装置のみ
製作にかかる工程数 多い 少ない
違和感 少ない 比較的多い
入れ歯の強度 優れている 若干劣る
保険の入れ歯と保険外の入れ歯の一番の違いは材料だけではない!!

多くの患者さんは、保険適応と適応外は材料だけの違いと思っている方が多くいらっしゃるようです。
しかし、実際は材料だけではありません。本当の違いは義歯を制作する技術が大きく違うのです。上述したオーラル・フレイルの話しとも関わってきますが、「歯・口の機能の虚弱 」にならないためにも、装着感が心地よ、噛みやすいなどといった義歯(入れ歯)の機能にも大きく関わってきます。

そのため、当院では義歯(入れ歯)の治療の際には、歯肉の状態はもちろんですが、普段の食事についてもお伺いして、患者様が楽しく会話でき、美味しく食事できるために総合的にご提案をさせて頂きます。

ページトップへ戻る