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どんなときも

いつも仮歯の話を書いている歯科医師の江黒です。

夏休みという事もありこれを機に矯正をや虫歯治療を開始する子供の患者さんが増えてきました。そこで歯科医師から見ての親子愛をテーマにひとつ替え歌を作りました。良ければ皆さんで歌ってみてください。槇原敬之さんの「どんなときも」改め「どんな子でも」

 

僕の子の歯並びは 矯正が必要かい?

歯医者に見せなきゃ不安になってしまうよ

愛する我が子の為 作ったこの器具は

寝る時も授業中も 口の中に入れたまま

この歯並びのままで居たら 噛んでしまうのは

唇でも舌でもなく臍(ほぞ)かもしれないから

どんなときも どんなときも 子が健やかに育つために

好きなものを好きに 噛める口に変えてあげたい

どんなときも どんなときも 顎を広げ続ける日々が

幸せ作ると 僕は知っているから

 

もしも歯の神経を やむなく除去してでも

絶対残したい歯がこの子にはあるよ

「治せばよかったね」といつも口にしながら

生きていくのは本当に嫌だから

寝れないくらい強い痛み 抱えないように

予め治療していく。まだ平気な内に

どんなときも どんなときも 歯根の中窮屈そうに

染みていく麻酔に 怖い気持ち 溶かして行こう

そしていつか 治療を終えて また歯の形を整えて

自分の歯の様に 噛んでいけるように

どんなときも どんなときも 子が健やかに育つために

好きなものを好きに 噛める口に変えてあげたい

どんなときも どんなときも 歯磨き欠かさずいる事が

幸せ作ると僕は知っているから

 

1番は保護者視点、2番は歯科医師視点です。矯正もそうですが乳歯や生えて間もない永久歯(幼若永久歯)は虫歯の進行が速いので虫歯治療も早期発見・早期治療で行う事をお勧めします。