教えて!!ドクターQ&A【Vol.7】|市川市行徳駅から徒歩3分の歯医者は 行徳TM歯科

行徳TM歯科

スマホサイトもあります

0477114618

初診予約・お問い合わせ

【月~木】9:30~13:30/15:00~19:00
【土】9:30~13:00/14:00~18:00
【日】9:30~13:00/14:00~17:00
休診日 金・祝

メディア・取材 掲載

教えて!!ドクターQ&A【Vol.7】

Q.最近歯磨きの時によく出血するようになりました。歯茎も痩せてきているような気がします。痛みはないのですが、このような状態は歯周病ですか?

 

A.これは歯周病のサインの1つです。歯周病はお口の中の最近によって起こされる細菌感染症です。お砂糖をたくさん取ったり、磨き残しがあったりする細菌がネバネバした物質を作り歯の表面にくっつきます(プラーク)。このプラーク1mgの中には10億個の細菌がいると言われています。その細菌により歯肉に炎症を起こすので、赤く腫れたり、出血するようになります。また細菌は内毒素を持っており、歯を支えている骨を溶かすため、歯がグラグラになっていきます。プラークが残っているとだんだん硬くなっていき、歯石となります。歯石は歯磨きでは取れないので、歯周病を進行させていきます。しかし、歯周病は慢性的な炎症であるため、痛みはほとんどないのです。そのため気づかずに静かに進行してしまいます。

また、このプラークは歯周病や虫歯を起こすだけでなく、全身にも影響を及ぼします。歯周病菌は簡単に血管内に入り込み、全身を回ります。そして、心臓病、糖尿病、脳梗塞、早産、腎炎、関節炎、認知症などを引き起こします。また、誤嚥すると肺炎にもなります。喫煙や骨粗鬆症(こつそしょうしょう)は歯周病の進行にもつながります。

歯周病の基本的な治療はプラークの除去ですので、日々のブラッシングがとても重要になります。気になったら早めに歯科医院で検査を受け、正しいブラッシング指導や治療を受けましょう。

ページトップへ戻る