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大人だけじゃない!歯周病
こんにちは🌷受付の篠田です☺️
皆さまは歯周病についてどのくらいご存知でしょうか。なんとなく年を重ねた方がかかるイメージが多いでしょうか。10代、20代の方にはなかなか身近に感じられないものかもしれませんね🤔

今回は侵襲性歯周炎という歯周病のお話しです🦷
侵襲性歯周炎は10~30代の若年層に発症しやすいといわれています。しかし実は子供にも歯周病のリスクがあり、早ければ幼児期や小児期からかかります。通常の歯周病とは異なり少ないプラーク(歯垢)の付着量でも病状が進行してしまい、短期間で歯を支える骨が破壊され、最悪の場合は歯が抜けてしまう危険があり早期発見と治療が重要です☝️
原因は多くありますが、主な要因としては次の項目が発症リスクを高めるといわれています。
① 遺伝的要因
遺伝的な要素が強く関わっていると考えられており、家族内で同様の歯周病履歴がある方がいる場合は遺伝的なリスクが影響し、歯周病への抵抗力が低い体質である可能性があります。
②細菌感染と免疫反応の異常
たくさんある歯周病菌の中でも「Aa菌」や「Pg菌」からの影響が大きいと言われており、Aa菌は親から子供へ感染しやすい傾向があります。細菌が歯垢の中で増殖し免疫系が過剰に反応することで歯周組織を破壊し始めます。正常な免疫反応であれば炎症が収まりますが、免疫が過剰に働きすぎてしまい歯周組織にダメージを与えることがあります。
③歯磨きが不十分で歯垢がたまっている
清掃が不十分だと歯と歯肉の間に歯垢が溜まり細菌の温床となります。特に奥歯や歯間部などの歯ブラシが届きにくい部分は歯垢が蓄積しやすく歯周病の進行を助長してしまいます。
④ホルモンバランスと生活習慣の影響
ホルモンバランスの変動やストレスなどの生活習慣も発症リスクに関わります。思春期や妊娠中はホルモンの影響で歯肉が敏感になり、炎症が起きやすくなるため引き金となる可能性があります。
⑤不正咬合や歯並びの問題
不正咬合や歯並びの問題がある場合、特定の歯に過度な力がかかったり、部分的に歯が重なっていて汚れがたまりやすく歯肉や歯周組織にストレスがかかることがあります。その結果、歯肉の炎症や歯垢の溜まりやすい環境が生まれ発症リスクが高まることがあります。
歯周病菌は血流を通じ全身に広がることで、心血管疾患、呼吸器疾患などの様々な病気のリスクが高まるとされています。症状が自覚できる頃にはすでに進行していることが多いのです。特にお子様は初期の自覚症状が乏しいため気づきにくい場合があります。
早期発見と発症予防のためには歯科医院での定期的なメインテナンスと、日常的な口腔ケアを丁寧に行うことがなによりも大切です!当院ではお子様から大人の方まで、お一人おひとりに適切な清掃方法と清掃用品の指導を行っております🪥😬メインテナンスは当院にお任せください✊✨
また、Pg菌検査も可能ですので気になる方は歯科医師または歯科衛生士までご相談を!

スタッフ一同ご来院お待ちしております❣️
