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教えて!!ドクターQ&A【Vol.18】

Q.お口の健康と食事の関係について教えてください。

 

A.お口にとって良い影響・悪い影響のある食べ物があります。

悪い影響のある食べ物は、佐藤の多いおやつや清涼飲料水などで、むし歯や歯周病の原因となることはご存知でしょう。

口腔組織の主な構成要素であるコラーゲンは必要な栄養素がなくては作られません。コラーゲンが作られないと、歯も骨も歯肉も粘膜も弱くなり、むし歯、歯周病、口内炎もできやすく、さらに治癒も遅くなります。そのため、タンパク質、ビタミンC、鉄を多く含む食事を摂りましょう。

また、亜鉛が不足すると味覚障害の原因にもなるので気を付けましょう。唾液には消化、抗菌、免疫粘膜保護、歯石形成阻害作用など重要な機能が多くあります。唾液が減り口腔が乾燥しやすくなると、むし歯や歯周病になりますくなります。

唾液を十分に出すため、また十分な栄養を摂取するためにも、しっかりとよく噛むことが大切です。食事で栄養を摂ることは、口腔だけでなく、全身の健康に重要ですし、食事で栄養を摂るためには、しっかり噛める口腔が必要です。気になることがあれば、歯科医師にご相談下さい。